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☆福祉型緊急通報サービスの安全センターは、皆さまの健康と安心をご提供致します

電話でのお問い合わせはTEL.011-611-9399

〒060-0008 札幌市中央区北8条西26丁目3-3 AZCビル

福祉型緊急通報システム

福祉型緊急通報サービスの内容

≪安全センター株式会社には、看護師と福祉相談員が24時間365日常駐しています。地域の開拓・発展にご尽力された高齢者の方々が、長年住み慣れたご自宅で健康に安心して生活できるように、そして「まさか」の出来事からご利用者様を守る為に、安全と安心を提供し続けます≫

ボタンの向こうには安心があります



緊急ボタン

 @ボタンを押すと安全センターに繋がります。
  ハンズフリーですので、受話器を持 たずに会話ができます。
 A通報された方のご住所・電話番号・緊急連絡先・これまでの
  対応記録などが受信センターのシステム画面に表示され、
  看護師が対応いたします。
 B状況(必要)に応じて救急車の出動を要請いたします。








相談ボタン

 健康状態や食生活について、日常生活での不安などのご相談を
 お受けいたします。

ペンダント

 緊急通報装置から離れた場所からの通報も可能です(ご自宅内)。
 軽量なので身に付けていても気になりません。
 また、簡易防水機能を備えています。




福祉型緊急通報サービスの仕組み

通報受信時、ご利用者様の口調やご様子から危急の事態であると判断した場合、正看護師を含む3〜7名体制で対応します。救急車出動に係る判断および出動要請は正看護師の専権事項としています。電話応対者と補助者の職務分掌を明確にし、迅速かつ的確な判断に繋げています。
迅速かつ的確な判断をすることが最大の責務・使命であるということをすべてのスタッフで共有しています。事態が緊急であればあるほど早く適切な応急処置が必要になります。弊社では、24時間365日、正看護師や保健師などの専門職員が常駐し、緊急通報・相談通報に対応できる体制を整えています。ご利用者様の状況を速やかに確認し、救急車の出動要請などの判断を迅速かつ的確に行うことにより、救命率の向上に寄与したいと考えています。




緊急通報の流れ 

体調に不安を感じた時、緊急通報装置の緊急ボタン(壁に設置、またはペンダント型)を押してください。
安全センターに通報されます。

「○○さん、どうなさいましたか?」と呼び掛けますので、状況をお話ください。

看護師が状況を把握し、必要に応じて消防署・医療機関に連絡します。
応答がない場合は、協力員に安否確認を依頼、状況に応じ迅速な対応をします。

また月に一度、利用者方々にお電話をして体調等をお伺いする事により、一層のコミュニケーションを図りいつでも気軽にボタンを押せる環境作りをしております。


健康・医療相談

お一人暮らしは何かと不安が多いもの。
24時間365日、ボタンを押すだけで、看護師または福祉相談員による相談が受けられます。

病院で聞けなかったことや、お一人でお悩みのことなどお気軽にお話しください。
秘密厳守の上で、的確なアドバイスを提供いたします。

眠れない夜に悩む方々に、大変ご好評を得ております。

誤報にも親切に対応

いつでも気軽にボタンを押していただける環境を提供するために、試し押し練習も行っていただいています。もちろん、ご利用者様による自主的な練習も歓迎いたします。また、「誤って押してしまった」「遊びに来た孫が押してしまった」などの誤報にも親切に対応いたします。「間違いで良かったですね。お体の具合はいかがですか?お声を聞くことができて安心しました」と優しく言葉をかけ、ご利用者様の状況を確認する良い機会だと捉えています。



お伺い電話をしています

ご利用者様からの通報を待つだけでなく、安全センターから定期的にご利用者様へお電話をいたします。
ご利用者様とのお話を通じて、病気の予防や早期発見、早期治療に繋げます。お話の内容は、個人台帳に記録し、体調や生活状況の変化を把握して万が一に備えます。
お伺い電話の際にご利用者様の体調がすぐれないことを把握した場合は、健康状態等について親身にお伺いし、必要(状況)に応じて救急車の出動要請をいたします。



どんなことでもお気軽ご相談下さい



持病・既往歴についてのご心配
・最近、立ち上がるのが辛くなった
・偏食なので栄養状態が心配
夜中に何度も目が覚める
・孤独感を感じる
・子供たちに介護の負担をかけたくない
入院することになったけど、病院に持っていくものは?

             孤独感の緩和や不安の解消にお役立て下さい。